Japan Direct Marketing Association

公益社団法人 日本通信販売協会 JADMA

会長挨拶

29年ぶりに弊社として日本通信販売協会の会長職をお引き受けすることになりました。当時から比べ、小売業界も、また通販業界も、その勢力図は大きく変わりました。
百貨店に身をおく私が、このタイミングで会長をお引き受けすることになったのは大変意義深いものと思っています。

私たちの日常は、今、大きなターニングポイントにあります。求められる行動様式の変更は、人々の消費行動にも大きく影響し、ウィズコロナ、アフターコロナ時代にはオンラインへのシフトが更に加速されることでしょう。
リアル店舗、カタログ、ネット、テレビという様々な販売チャネルを組み合わせ、多様な商品と利便性をいかに消費者に提供していくかが、小売りの成否を決める大きな鍵となることは疑いの余地がありません。

新規参入も多い通販業界が、健全な成長を続けるためには、各社が社会における役割や果たすべき責任を等しく理解し、確かな倫理観を持つことが大切です。同時に、協会としても消費者の信頼を損なわない為の役割や責任も大きくなっていきます。
一方、国も消費者保護の為、広告表示や情報セキュリティ等に関する様々な関連法規の整備も進めるものと思われます。協会として必要な時は行政に対しても、積極的に発言していく所存です。

通信販売業界にとって2020年が、新たな時代への飛躍の年となるよう微力ではございますが尽力致して参ります。
関係者各位、加盟各社の皆様におかれましては、ご支援とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

公益社団法人日本通信販売協会会長


2020年6月吉日


ページトップ