2026年1月8日
通販の「安心・信頼」の証─JADMAマークをご存じですか?

通販で求められる「安心・信頼」とは
通信販売を利用する消費者にとって、「この会社は信頼できるのか?」「表示や対応は適切なのか?」という不安はつきものです。
そんな不安を解消する“目印”として活用されているのが、日本通信販売協会(JADMA)が認定する「JADMAマーク」です。
この記事では、JADMAマークの役割やメリット、活用方法を分かりやすく紹介します。
JADMAマークとは?
JADMAマークは、通信販売に関する法律(景表法・特商法・個人情報保護法など)を遵守している企業に付与される認証マークです。
中学校・高校の家庭科教科書や消費者教育副読本にも掲載されており、消費者が通販を利用する際の「安心・信頼の目安」として広く認知されています。
JADMAマークが選ばれる理由
1. 法令遵守の証明になる
通販に必要な法律をクリアしている企業だけが取得できるため、消費者に対して「安心して利用できる企業」であることを示すことができます。
2. トラブル時の相談窓口がある
JADMAには「会員相談窓口」があり、表示・顧客対応などのトラブル時には、専門知識を持つスタッフが相談に応じます。
3. 消費者教育の現場でも紹介されている
家庭科教科書や副読本に掲載されているため、若い世代にも「信頼できる通販の目印」として浸透しています。
JADMAマークはどこで使える?
正会員企業は、以下の媒体に JADMAマークを掲載できます。
・通販サイト
・広告媒体
・名刺
・封筒
・納品書
・カタログ
・教育関連資料 など
「通販サイトに JADMAマークがあるかどうかで安心できる」という声も多く、消費者にとって分かりやすい信頼のサインになっています。
実際の活用例
・名刺に掲載して信頼性をアピール
・封筒や納品書に印刷して安心感を提供
・通販サイトのフッターに掲載して「安全な通販」であることを示す
こうした顧客との接点でマークを示すことで、消費者に自然と安心感を与えることができます。
困ったときは「会員相談窓口」へ
法律関係(景表法・特商法・個人情報保護法など)や顧客対応で悩んだときは、JADMAの「会員相談窓口」に無料で相談できます。
まとめ:通販の信頼を“形”にするマーク
JADMAマークは、通販企業が法令遵守し、消費者に安心を提供している証です。
・法令遵守を示す証
・消費者教育でも紹介される信頼のマーク
・トラブル発生時に相談できるサポート体制あり
・名刺・封筒・通販サイトなど幅広く活用可能
通販企業にとっても、消費者にとっても、“安心の橋渡し”となる存在です。