通販企業にとって「広告」はなくてはならないコミュニケーションツールですが、一方で、ネットの世界では不適切な表示・表現の広告も見受けられます。消費者に信頼される広告・コミュニケーションのために我々にできることは何でしょうか。24年度からJADMAの広告適正化委員会の委員長をつとめる千葉商科大学サービス創造学部の松本大吾教授に聞きました。

相談室に寄せられた2024年度の消費者相談件数とその概要についても報告しています。

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