東京都より、インターネット上の広告の適正化を目的とした、広告監視事業の実施報告がありました。
関連する事業者の皆様におかれましては、下記より詳細をご確認のうえ、適切に対応いただきますようお願い申し上げます。
●監視、指導実績
・インターネット広告
監視数16,000件
うち、景品表示法に基づく指導 178件の広告(163事業者)
・SNS等広告
監視数 320件
うち、景品表示法に基づく指導 199件の広告(149事業者)
●不当な広告の特徴
・商品分類別
健康食品・化粧品・雑貨に不当な表示が多く見られました。
特にSNS広告では健康食品が指導数全体の6割以上を占めました。
・指導内容別
優良誤認表示が多く見られたほか、特に SNS 広告は長尺のものが多く、有利誤認表示やステルスマーケティングを併せて含む事例が多数確認されました。
・典型的な不当表示の例
①根拠不明の「No.1 表示」→ 客観的裏付けが不十分(優良誤認表示)
②実質的に継続する「期間限定」表示→ 実際より有利に見せる表示(有利誤認表示)
③一般消費者の投稿を装う表示(ステルスマーケティング)→ 広告であることが不明確
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